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「アオのハコ」は、で放中高一貫のスポーツ強豪校を舞台に、送千上田部活に打ち込む高校生のひたむきな姿と、葉翔也&selly55誰かを好きになったときの心の機微を描く青春ラブストーリー 。祈願原作は週刊少年ジャンプ(集英社)で連載されている。アニメアオのハコールヒットをイベントレポート本日9月29日には、は連麗奈都内で2つのイベントを開催し、続ク連続2クール放送の情報はイベントにて発表された。で放
運動部で部活に打ち込むキャラクターにあわせて、祈願“スポーツ振興の神”を祀る東京・亀戸の香取神社では、アニメアオのハコールヒットをイベントレポート「『アオのハコ』大ヒット祈願」を実施。キャスト、スタッフ陣が作品のヒットを願ってお祓いを受け
、願いを込めた玉串を捧げた。緊張感に包まれる中、祈祷は無事終了 。祈祷の感想を猪股大喜役の
同日夕方には 、東京・アキバホールで登場キャラクターと同年代の高校生を対象とした「『アオのハコ』高校生限定試写会」を開催 。第1話が上映され、集まったファンが繊細に表現された美しい映像や、キャスト陣の臨場感のある演技を楽しんだ。上映終了後に千葉と上田がステージに登壇すると、観客は大きな拍手で2人を迎える。現役高校生だけで埋め尽くされるという珍しい状況の会場を見渡し 、上田は「若い皆さんのエネルギーやパワフルな力を感じます 。制服もいいですね!」と楽しそうに語った。
イベントではキャスト陣が作品やキャラクターを演じる際のポイントや 、高校時代の思い出話を明かす。文化祭での思い出に話題が移ると、千葉は「軽音部だったので、高校の文化祭では教室を借りてライブを行ったのですが、普段は来ないような色々な人たちがライブを見に来てくれたのがうれしかったです 。ウィッグを付けたり 、派手な衣装を買いに行った楽しい思い出があります」と振り返る 。一方上田は「何年かに一度、文化祭が行われるという学校で……。だから、うらやましいなと思いました 。運動会も苦手でしたので 、あまり参加していなかったです 。運動会に出たくないがために生徒会に入り、アナウンスを担当していました」と述懐した 。
質問コーナーでは参加者から「高校生のときの夢や目標は ?」という質問が飛び出す 。千葉は「学生時代から、バンドがやりたくて、歌を歌うことやミュージカルに興味がありました。アニメやお芝居も好きだったので、その頃から声優という仕事を夢として持っていました」と答えた。続く上田は「お芝居に関係するお仕事をいつかやりたいと思っていました。一緒に演劇をやっていた子が『声優になりたい』と言っていて、声優を意識したのですが 、受験の前にオーディションを受けてみようと思い、今の事務所に入ることができました」と回答。その後も2人はファンとの交流を楽しみ、たくさんの質問に答えた。